カイオムがカイ気配、主要研究課題で主要ステップ完了

 カイオム・バイオサイエンス<4583.T>がストップ高水準でカイ気配となっている。12日引け後に、現在研究中の「完全ヒトADLibシステム」構築に関して、主要ステップであるトリBリンパ球由来DT40細胞の重鎖抗体遺伝子に対して、ヒトの抗体遺伝子の乗せ換えを行う検証実験を実施したところ、重鎖においてもジーンコンバージョン(相同組み換え)が起こることが確認されたと発表したことを材料視。「完全ヒトADLibシステム」はDT40細胞のもつニワトリ抗体の遺伝子の主要部分をヒト抗体の遺伝子に置き換える仕組み。同社ではこのヒト抗体を作り出すADLibシステムを構築することを当面の研究課題としている。

カイオムの株価は09時36分現在3940円カイ気配。