富士製薬が連日の高値、SMBC日興が投資判断引き上げ

 富士製薬工業<4554.T>が連日の高値更新。SMBC日興証券では、投資評価を「3」から「2」とし、目標株価を1200円から1400円に引き上げたことが観測されている。下期の動向を踏まえて造影剤オイパロミン(先発品イオパミロン)など診断用薬や子宮内膜症治療剤ルナベルの売上高予想を引き下げた一方、足元の販売が好調とみられるラベルフィーユ(先発品トリキュラー)など経口避妊剤の売上高予想を増額。ただ13年9月期の会社予想はやや過大と指摘している。

富士製薬の株価は10時59分現在1420円(△▼0円)。