川重が200円台回復、鉄道車両海外売上高比率70%へ引き上げ

 川崎重工業<7012.T>が続伸、200円台を回復した。13日付日経産業新聞が「5年後をメドに鉄道車両事業の海外売上高比率を現在の55%から70%程度に引き上げる」と報じたことで、海外事業拡大による業績への貢献が期待された。神戸市の兵庫工場の設計要員を500人に増員、台湾高速鉄道や東南アジアの都市鉄道向け車両など、新興国からの大型受注に備え、多品種の車両を効率的に設計できる体制を整えるという。

川重の株価は13時19分現在203円(△5円)。