市光工は3日ぶり大幅反発、自動車関連の低位株で値上がり効率狙いの買い

 市光工業<7244.T>が3日ぶりに大幅反発。株価は前日比24円高の144円まで買われている。同社は自動車用照明、ミラーの大手メーカーでトヨタ向けが主力になっている。13年3月期は新規受注車種の開発費やシステム導入費用増で前期比52%の経常減益予想にある。だが、円安に伴う収益改善期待が浮上していることや、足もとではトヨタ向けの受注が好調に推移していることから、業績は上ブレの可能性が出てきている。きょうは株価低位の自動車関連として、目先の値上がり効率を狙った向きの買いが入っているようだ。

市光工の株価は13時46分現在135円(△15円)。