新興市場(大引け)=ジャスダック平均は小幅に続伸、マザーズ指数は反発

 13日の新興市場は日経ジャスダック平均株価が小幅に続伸。東証マザーズ指数は反発した。
 ジャスダックの大引けは前日比4円63銭高の1384円52銭になった。売買高は概算で5925万株。外国為替市場で円安が進み、1部市場の輸出株への資金シフトの動きがみられ、楽天など時価総額の大きい主力銘柄が下げたが、敦賀原子力発電所活断層問題を受け、フェローテクなど再生エネルギー関連銘柄やSNS関連など内需好業績株のほか、低位の出遅れ銘柄が買われ相場を支えた。アマガサ、TLHD、太陽工機がストップ高をつけ、フェローテクやオートウェブ、ユビキタが上げ、ガンホーやジェイエヌアイ、大証、レーサムが買われた。一方でアールテクやメガネスパ、テクノス、ハブが安く、楽天やニューフレア、JCOM、Dガレジが売られた。
 マザーズの大引けは前日比2.59ポイント高い405.52になった。カイオム、関門海がストップ高をつけ、シアーズやメディビ、エアリンクが高く、サイバエジやスカイマーク、UMNファーマ、モブキャスが買われた半面、イーキャシュやスリープロ、トレンダー、総医研が下げ、enishやミクシィ、ナノキャリ、メディネットが売られた。