今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は朝からジリ高基調を辿り、83.60円台まで値を伸ばしました。

まだこの後も値を伸ばし続けるのか、それともそろそろ頭打ちとなるのか、予定されている経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

12/13(木)
18:30  (スペイン) 国債入札
18:30  (南ア) 11月生産者物価指数
22:30  (米) 11月生産者物価指数
22:30☆(米) 11月小売売上高
22:30☆(米) 12/8までの週の新規失業保険申請件数
22:30  (加) 10月新築住宅価格指数
22:30  (加) 第3四半期設備稼働率
24:00  (米) 10月企業在庫
27:00  (米) 30年債(130億ドル)入札
28:00  (ユーロ圏) プラートECB専務理事、講演
----- ☆欧州連合(EU)首脳会議(14日まで)
----- ☆ユーロ圏財務相会合

12/14(金)
08:50 (日) 日銀短観
※☆は特に注目の材料

米国の小売売上高や新規失業保険申請件数はまず注目されます。

市場予想より良好なら、さらにドル高・円安が進む可能性があるでしょう。

また、引き続き財政の崖問題や日銀の追加緩和についての思惑も相場の波乱要因になりそうです。

ユーロ圏の財務相会合については、銀行監督一元化問題をめぐる議論がなされると見られていましたが、対立を続けていたドイツとフランスが東京市場中に合意にいたったことから、大きな波乱はなさそうです。