CYBOZUの第3四半期は15%営業減益、クラウド関連の投資が利益を圧迫

 サイボウズ<4776.T>がこの日の取引終了後、第3四半期累計(2~10月)連結決算を発表した。売上高32億8300万円(前年同期比4.7%増)、営業利益4億6100万円(同15.3%減)、純利益2億3600万円(同29.9%減)となった。ガルーンシリーズの売り上げが順調に推移し売上高は増加したが、クラウドサービス関連の投資が収益を圧迫したほか、人件費や広告宣伝費が増加し減益に終わった。
 12年12月期通期では売上高40億6000万円(前期比3.9%減)、営業利益3億1000万円(同52.4%減)、純利益1億8000万円(同54.8%減)を見込む。第3四半期で営業利益、純利益は通期予想を上回ったが、前述の投資が利益を圧迫するため、従来予想を据え置いている。

CYBOZUの株価(大引け)は2万5310円(▼230円)。