メッセージが続落、監理銘柄(確認中)指定解除も反応薄

 メッセージ<2400.OS>が続落。前日に大阪証券取引所が監理銘柄(確認中)指定を解除すると発表したがこれに伴う反応は薄いようだ。子会社のジャパンケアサービスグループが過去に提出した有価証券報告書などで、不適切とみられる会計処理があることが判明し、7~9月期の四半期報告書を法定期限の11月14日までに提出できないとして、10月29日より監理銘柄(確認中)に指定されていたが、13日付で四半期レビュー報告書を添付した四半期報告書を提出したことが確認されたことが解除の理由。監理銘柄(確認中)指定後に一時的な下落はあったものの、これを大きく不安視する動きが見られなかったことなどから、状況に大きな変化はないとの見方が強いようだ。

メッセージの株価は9時43分現在21万8900円(▼5800円)。