東北電が急落、原子力規制委が東通原発に活断層の存在示唆

 東北電力<9506.T>が急落、寄り付き直後に前日比23円安の722円まで売り込まれた。14日付日本経済新聞が「原子力規制委員会が青森県の東通原発に活断層が存在することを示唆した」と報じたことから、廃炉への懸念が広がり売りがかさんだ。一方で「JX金属や東北電が計画する地熱発電の新設が全国で8件、合計出力20万キロワット規模に達した」とも報じており、新エネルギーへの期待で、安寄り後は下げ幅を縮めている。
 
東北電の株価は9時58分現在735円(▼10円)。