CYBOZUが朝安のあと切り返す、第3四半期15%営業減益も織り込み済み

 サイボウズ<4776.T>が朝安のあと切り返す。13日の取引終了後、第3四半期累計(2~10月)連結決算を発表しており、売上高32億8300万円(前年同期比4.7%増)、営業利益4億6100万円(同15.3%減)と、12年12月期通期予想の売上高40億6000万円(前期比3.9%減)、営業利益3億1000万円(同52.4%減)を営業利益で上回ったことを材料視しているもよう。
 第3四半期累計業績は、ガルーンシリーズの売り上げが順調に推移し売上高は増加したが、クラウドサービス関連の投資が収益を圧迫したほか、人件費や広告宣伝費が増加し減益に終わった。第4四半期もこれらの投資が利益を圧迫するため、通期予想は従来予想を据え置いている。

CYBOZUの株価は10時08分現在2万5360円(△50円)。