新東工業が反落、「割安さ、テーマ性で注目」との声も

 新東工業<6339.T>が反落。特段派手な値動きはないものの、10月11日の年初来安値511円、同11月13日512円安値で二点底を示現し、それ以降はジリジリ下値を切り上げる動きから、直近では日足一目均衡表の雲(抵抗帯)を上に抜ける足取りとなっている。鋳造機械製造の不振で目先の業績低迷はあるものの、適度な下値鍛錬で織り込み済み。一方で、シェールガス採掘設備関連を手掛ける側面から、関連株として注目する向きがある。また、PER7倍台、PBR0.4倍台の割安な時価近辺は、中長期スタンスで狙っていける水準ともいえるのではないだろうか。

新東工業の株価は10時19分現在582円(▼3円)。