12月14日(金)AM6時時点■[前営業日の金融市場の終値]と[為替相場の現在の相場観や今日の戦略等] by 羊飼い

■前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点]
・NYダウ→13170.72 -74.73
・ナス→2992.16 -21.65
・英FT100→5929.61 -16.24
・独DAX→7581.98 -32.81
・CME.N225→9780.00 +110.00
・金→1696.80 -21.10
・原油→85.89 -0.88

・ドル/円→83.6↑
・ユーロ/ドル→1.308→
・ポンド/ドル→1.611↓
・ドル/スイス→0.924↓

・ユーロ/円→109.4↑
・ポンド/円→134.8↑
・スイス/円→90.5↑

・カナダ/円→84.9↑
・豪ドル/円→88.1↑
・NZドル/円→70.5↑

・ユーロ/ポンド→0.812↑
・ユーロ/スイス→1.208↓
・ポンド/スイス→1.489↓

・豪ドル/ドル→1.053↓
・豪ドル/NZドル→1.248↓

・ユーロ/豪ドル→1.242↑
・豪ドル/スイス→0.973↓
※↓↑→は前営業日と比べての方向
■前営業日の傾向[ユーロドル及びドル円が主体]
ドル円は、3営業日続伸で3月21日以来の高値を更新。一時押されるも、再度高値を試す
・アジア市場で前日の上昇傾向が継続し、ジリジリと強い流れで3月21日以来の高値を付ける
・しかし、欧州株や米株式先物が軟調で、リスク回避の流れで軟調に
・米長期金利が低下し、軟調気味に
・その後は、米長期金利の反発などをキッカケに、再度堅調&上昇傾向に
・引けにかけて、ジリジリと上昇し、再度直近高値を試す展開

ユーロドルは、上値が重く一時下値を試すも、反発で戻して、前日終値レベルで揉み合い
・SNBの金利引き下げへの思惑でのユーロスイスの下落につられて、ユーロ売りヨリ
・欧州株や米株式先物が軟調で、リスク回避の流れで軟調に
・欧米の株式市場の反発で、リスク回避の巻き戻しでユーロドルも反発上昇し、一時1.31越え
・しかし、米国の財政の崖問題への懸念で米株が大幅に下落し、再度軟調に
・その後は、前日終値レベルで揉み合い
■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)
・08時50分:日)第4四半期日銀短観
→発表での影響はまずまず

・10時45分:中)HSBC製造業PMI【速報値】
→発表での影響はまずまず。中国の景気先行きや金融政策への思惑は金融市場全体に影響を与えやすい

・17時30分:独)製造業PMI【速報値】
・17時30分:独)サービス業PMI【速報値】
・18時00分:欧)製造業PMI【速報値】
・18時00分:欧)サービス業PMI【速報値】
→発表での影響はなかなか

・19時00分:欧)消費者物価指数【確報値】&【コア】
→相場の気分次第。欧州市場が動き出すキッカケにも

・22時30分:米)消費者物価指数&【コア】
・23時15分:米)鉱工業生産
→2つの時間に2種類の経済指標。直近では経済指標の中身よりも、大きな方向性が出ているドル円やユーロドルの上昇の流れが継続するかどうかが重要。注意すべきは週末のポジション調整

■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略等■□■
前営業日の為替相場は、
ドル円は大きく上昇し、ユーロドルは高値圏で調整

週末金曜日である本日は、
欧米の株式市場の動向や欧州債務問題、米・財政の崖問題ももちろんだが、
16日に日本の衆議院選挙開票を控える点が焦点

そして、直近の流れである
ドル円やユーロドルの強い上昇が継続するのかどうかが最も重要となる

週末要因なども気になるところだが、
基本的には、日本の政局や金融政策への思惑で
ドル円の上昇が継続or加速しやすいとみる

ここは、引き続き、
ドル円をメインに、ロングでガンガンと攻める場面
ユーロドルは、上昇が継続・加速するようであればロングで追随したい
他のクロス円の上昇に追随するのもいい

∀今日のスイング用戦略
・ユーロドル→なし
・ドル円→ロングヨリ
・ユーロ円→なし
・豪ドル円→なし
・豪ドルドル→なし

∀今日のデイ&スキャル用戦略(※毎日更新)
・ユーロドル→上昇継続・加速で、ロングで追随
・ドル円→ロングヨリ
・ユーロ円→上昇継続・加速で、ロングで追随
・豪ドル円→上昇継続・加速で、ロングで追随
・豪ドルドル→なし