大阪株式(前引け)=輸出株や出遅れ銘柄が上げ大証修正平均は続伸

 14日午前の大証修正平均は続伸した。前場は前日比36円64銭高い1万6684円00銭で引けた。衆院選の投開票を控えた週末とあって様子見気分が強く買い手控えられたが、外国為替市場でドル、ユーロに対しても円安が進んだことで輸出株や出遅れ銘柄が上げ相場を支えた。シマノやグローリ、近鉄百、オムロンが高く、べネッセやシンコウ工、大阪製鉄、ロートが買われた。一方で日理化やヨータイ、任天堂が安く、名村造や遠藤照、六甲バタ、日電産が売られた。
 2部指数は反落。ハナテンやクレアHD、田淵電、Jトラストが安く、ダイハツデやムーンバ、オリチ、川上塗が売られた半面で、原弘産や三社電、神戸発が高く、音通や日本ケミカルリ、アスモ、ハイレックが買われた。