三菱製紙が下値切り上げ、放射性セシウムの管理システムを開発

 三菱製紙<3864.T>が着実に下値を切り上げている。きょうは14日付日経産業新聞が「放射性セシウムの管理システムを開発した」と報じたことが手掛かりになった。焼却した後の灰に含まれるセシウムを独自技術で取り出すため、焼却灰をそのまま管理する現在の方法に比べ、管理物の体積を50分の1に圧縮でき、今後、国に採用を働き掛けていくという。

三菱紙の株価は13時14分現在81円(△1円)。