クラリオンは小動き、「ファンド筋介在で思惑」の声、自動車関連で見直しも

 クラリオン<6796.T>が小動き。120円近辺でのもみ合いから、5日線を支持線に戻りを試す足どりとなっている。市場の一角では、「有力ファド筋が玉を現沈している形跡がある」との声が取り沙汰されている。13年3月期連結業績見通しはさえないものの、14年3月期は数量増、海外生産比率引き上げの効果から増益転換に進むとの見方があるほか、カーナビでの展開力を背景に自動車関連の一角として見直し素地があるといえそうだ。

クラリオンの株価は、13時28分現在152円(▼2円)