ユニプレスが4日ぶり反落、三菱UFJモルガン証券は目標株価2500円に引き下げ

 ユニプレス<5949.T>が4日ぶりに反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では13日付で、レーティング「アウトパフォーム(強気)」を継続している一方で、目標株価を2800円から2500円に引き下げている。
 同証券では中国減速の影響を背景に業績予想を下方修正。連結営業利益について、13年3月期210億円(前期比14.7%減、従来265億円、会社側計画は246億3100万円)、14年3月期232億円(従来284億円)、15年3月期270億円(同321億円)と試算している。一方で、日産系列他社と異なり、北米での生産混乱が生じなかった点などは高いマネジメント力と合わせ評価したいとコメント。
 中期的にも、自社設計製品の立ち上がるトルクコンバータなどの新規拡販が高いコスト優位性を背景に、従来想定以上に加速してくる可能性などは好材料などと指摘。中小型株のコアストックとして再度強気のスタンスをとるべきと考えているという。

ユニプレスの株価は、14時10分現在1906円(▼58円)