新興市場(大引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数とも小幅続伸

 14日の新興市場は日経ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数とも小幅続伸した。
 ジャスダック平均株価の大引けは前日比6円69銭高い1391円21銭になった。売買代金は概算で296億円、売買高は5528万株。1部市場の主力株の動きが鈍るなか、値の軽い新興銘柄への資金シフトの動き見られ、好業績銘柄や出遅れ銘柄、SNS関連銘柄などが幅広く買われた。ただ、衆院選の投開票を控え様子見姿勢が強く、時価総額の大きい主力銘柄やこれまで買われてきた銘柄が売られ上値は重かった。明豊エンタ、多摩川HD、アイルがストップ高をつけ、ゲートウェイや3Dマト、明豊ファシリ、アマガサが高く、ガンホーやテクノス、第一興商、テラ、ユビキタが買われた。一方でメガネスパやシーシーエス、ヤマウが安く、楽天やジェイアイエヌ、ネプロ、クルーズが売られた。
 マザーズの大引けは前日比0.85ポイント高い406.37となった。ファーマフ、ジーンテク、カイオムがストップ高をつけ、テクノマやエヌピーシ、サイバーSが高く、コロプラやナノキャリア、タカラバイオ、ACCESSが買われた半面、関門海やエイジア、イーキャシュ、メディビが下げ、サイバーエイジやミクシィ、enish、UBIC、スカイマークが売られた。