東邦亜鉛が6日続伸、豪州鉱山の権益を拡大

 東邦亜鉛<5707.T>が同値引けを挟んで6日続伸。亜鉛、鉛市況の回復による業績は上ブレ期待を手掛かりに下値を切り上げており、きょうは13日取引終了後に豪州鉱山会社CBH社を通じてマリーブル鉱区の権益を拡大すると発表したことが好感された。第一段階で15%から30%、最大50%まで拡大するオプションがついており、今後の開発状況を見極めながら権益を拡大していく。マリーブル鉱区は地下150メートルから600メートルまでに有望な銅、貴金属鉱床の存在を示しており、最近のボーリング調査では銅換算で4%を超える多金属の鉱脈が69メートルにわたり確認されたという。

東邦鉛の株価は14時58分現在339円(△3円)。