アスクルが12年6~11月期決算を発表 7.2%増収、19.8%経常増益

アスクル<2678.T>が14日引け後に12年6~11月期連結決算を発表。売上高は1097億3600万円(前年同期比7.2%増)、経常利益は35億6300万円(同19.8%増)とこの期間としては過去最高となった。品揃えの拡充に伴い顧客基盤の拡大に加え、中堅・大企業向け購買システムであるソロエルアリーナの利用企業が伸長したこと、オフィス内で利用される日用品や夏の飲料の販売が好調だったこと、防災意識の高まりを背景に防災用品や梱包資材、粘着テープの売り上げが拡大したことが増収の要因。また増収に加えて原価低減活動やPB商品の増加などにより商品粗利の改善、販売管理費の抑制が経常利益2ケタ伸長の要因だ。13年5月期通期の連結業績見通しは売上高2390億円(前期比12.2%増)、経常利益72億円(同10.7%増)の前回予想を据え置いた。