コカコーラ4社が経営統合、来年7月に

 コカ・コーラセントラルジャパン<2580.T>、三国コカ・コーラボトリング<2572.T>、東京コカ・コーラボトリング(東京都港区)、利根コカ・コーラボトリング(千葉県野田市)の4社は14日、13年7月1日付で経営統合することに合意した、と発表した。この経営統合により、新会社は売上高で世界5位のコカ・コーラボトラーとなる見込みだ。各社はコカセントラルを持ち株会社とする株式交換を行い、持ち株会社の傘下にコカセントラルの事業部門と三国コカ、東京コカ、利根コカが完全子会社として入る。また、持ち株会社は「コカ・コーライーストジャパン」に商号変更し、上場している三国コカは6月26日に上場廃止となる。株式交換の比率は、三国コカ1株に対し、コカセントラル0.79株を割り当て、東京コカ1株に対しコカセントラル69.833株、利根コカ1株に対しコカセントラル6.814株を交付する。統合後の売上高規模は約5700億円、従業員約7000人。