14日のNY株式市場の概況 財政の崖問題の与野党協議停滞で3日続落

先週末14日のNY株式市場は、NYダウが1万3135.01ドルの35.71ドル安と3営業日続落し、ナスダック指数は2971.33ポイントの20.83ポイント安と3日続落した。この日は、大幅減税の失効と歳出の強制削減が同時に起きる「財政の崖」問題の与野党協議が停滞しているとの見方から、利益確定売りに押される軟調な展開だった。中国の景気回復への期待から下値を売り込む動きには乏しかったものの、結局、3日続落で取引を終えた。ハイテク株比率の高いナスダック指数も売りが先行する展開で、指数に影響の大きいアップル株の下落もあり、こちらも3日続落して取引を終えた。