三国コカがカイ気配、コカ・コーラ4社統合を材料視

 三国コカ・コーラボトリング<2572.T>がカイ気配スタート、コカコーラセントラルジャパン<2580.T>もやや買いが先行している。コカ・コーラセントラル、三国コカなど、コカコーラボトリング4社は14日、13年7月1日付で経営統合することに合意したと発表、これを材料視した短期資金が流入した。各社はコカセントラルを持ち株会社とする株式交換を行い、持ち株会社の傘下にコカセントラルの事業部門と三国コカ、東京コカ、利根コカが完全子会社として入る。また、持ち株会社は「コカ・コーライーストジャパン」に商号変更し、上場している三国コカは6月26日に上場廃止となる。株式交換の比率は、三国コカ1株に対し、コカセントラル0.79株を割り当てる。この経営統合により、新会社は売上高で世界5位のコカ・コーラボトラーとなる見込みだ。

三国コカの株価は9時06分現在734円のカイ気配(△40円)。
コカコーラセントラルの株価は9時6分現在1076円(△1円)。