クレディセゾンが反発、会員の購入理由提供サービスを開始

 クレディセゾン<8253.T>が反発。同社は13年2月、消費財メーカー向けに消費者の商品購買理由を提供するサービスを開始すると15日付日本経済新聞が報じ、これが支援材料となっている。テレビCMでもおなじみの同社が運営する仮想商店街「永久不滅ドットコム」の会員800万人を活用し、アンケートへの回答をもとに購買理由を詳細に分析し、メーカーに提供するというもの。企業への購買理由の情報提供は1回あたり400人分の回答で45万円から。3年後には対象の商品分野を100に拡大し、年間10億円程度の売り上げを目指すという。同社の株価は5日移動平均線を下支えに下値切り上げ波動を持続しており、一段の上値が期待される場面だ。

クレディセゾンの株価は10時14分現在1888円(△34円)。