ツムラが反発、原料生薬の生産強化で利益向上期待

 ツムラ<4540.T>が反発。原料生薬の生産では人参が12年秋より中国白山市での人参栽培基地を確立し15年より収穫開始、甘草も13年より大規模栽培化を推進し、将来的には使用量100%栽培化を目指しており、生産効率化による利益向上への期待が高まっている。17日付の日本経済新聞では熊本県で漢方製剤の原料となる薬草の栽培を開始することも報じられており、医療用漢方薬で国内シェア8割超を誇る実力を見直す動きになっている。

ツムラの株価は10時15分現在2630円(△81円)。