エイチームがマイナスに転じる、記念配実施発表も材料出尽くし感広がる

 エイチーム<3662.T>が朝高のあとマイナスに転じ3日続落。前週末14日の取引終了後、11月22日付で東証1部指定となったことを記念して、それまで10円(特別配当10)円としていた1月中間期配当を、記念配当1円22銭を加えて11円22銭にすると発表したものの、材料出尽くし感から売られている。同時に発表した第1四半期(8~10月)決算は、売上高27億7500万円、経常利益6億7000万円。前年同期は四半期財務諸表を作成していないため前年同期比較はないが、グリーとの協業ソーシャルゲームが好調。国内・海外向け「ダークサマナー」もヒットした。なお、今13年7月期通期の業績予想は売上高98億2400万円(前期比54.0%増)、経常利益18億200万円(同72.0%増)の従来予想を据え置いている。

エイチームの株価は10時29分現在3170円(▼50円)。