<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想」「買い予想」ともに1位にサイバーエージ

 「みんなの株式」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の17日午前10時現在で、サイバーエージェント<4751.T>が「売り予想数上昇」「買い予想数上昇」の両方で、ともに1位となり強弱感が対立している。
 衆院選の自民党圧勝に伴う円安進行を背景に、景気敏感株に物色の矛先が向かうなか、ネット関連株には利益確定売りが目立っている。
 野村証券では17日付のリポートで、投資判断「バイ」を継続しながらも、目標株価を従来の29万円から24万7000円へと引き下げている。
 リポートでは「(1)スマートフォン「Ameba」のプロモーション強化による広告費の急拡大、(2)事業再編に伴う業績のビジビリティの低さを懸念された。しかし、1カ月で30億円の広告費投下で毎日4万人の新規会員が登録されている模様で、10月25日の決算説明会で示された単月10億円以上の売上目標は達成できそうだという見解が会社から示された」としている。

サイバーエージの株価は、10時59分現在17万3700円(▼5900円)