サイバーが続落、野村による目標株価引き下げを観測

 サイバーエージェント<4751.T>が続落。この日は野村証券が14日付で投資判断「バイ」を継続しつつ、目標株価を29万円から24万7000円に引き下げたことが観測されている。7~9月期決算発表直後は、「Ameba」のプロモーション強化による広告費の急拡大や、事業再編に伴う業績のビジビリティの低さが懸念されたが、1カ月で30億円の広告費投下で毎日4万人の新規会員が登録されている模様で、決算説明会で示された単月10億円以上の売上目標は達成できそうだとしている。広告費の拡大と組織再編で13年9月期の営業利益予想を従来の210億円から105億円へ、14年9月期を同240億円から161億円に下方修正するが、いずれも積極的減益として捉えたいとしている。

サイバーの株価は11時30分現在17万3200円(▼6400円)。