<動意株・17日>(前引け)=古河電池、木村化、太平洋セメ

古河電池<6937.T>=ストップ(80円)高。11月29日にマグネシウム合金を使って空気中の酸素と反応させて電気を作り出す「金属空気電池」の大容量化技術の開発を手掛かり2日間ストップ高した。非常用電源としての需要が大きいとの見方で、きょうは蒸し返しの買いが入っているようだ。

木村化工機<6378.T>=反発。自公両党が衆院で再可決可能な3分の2を上回る議席を獲得したことで、原発の再稼働が今後、進展するとの期待から、核燃料輸送容器や、MOX製造装置などの原発関連で豊富な実績を持つ同社が関心を集めている。

太平洋セメント<5233.T>=続伸。4月20日の年初来高値195円を約8カ月ぶりに払拭。自民党政権下での公共投資拡大期待から、セメント需要にも増勢が見込めるとの思惑に加え、同社は海外での展開にも注目が集まっている。同社は14日、中国の新疆ウイグル自治区で14年11月から、合弁生産を始めると発表。

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