東電がストップ高、自民党の政権復帰で原発の再稼働思惑人気が波及

東京電力<9501.T>が前週末比50円高のストップ高となる202円まで急伸。後場に入りストップ高買い気配となっている。5月10日以来、約7カ月ぶりに200円台を回復している。昨日の衆議院選挙で自民党の政権復帰が実現したが、同党が原発政策では再稼働に比較的前向きな姿勢を示していることから、きょうは電力株に思惑人気が波及している。その中、同社は株価が低位で手掛やすく、日証金の貸借倍率が0.93倍と売り長であることから、売り方の買い戻しを狙った買いも流入しているようだ。

東電の株価は12時47分現在202円(△50円)。