ドル/円:更なる「上昇」には、一旦「調整」が不可欠

中期トレンド:平均足改良版は「陽線」継続中
-------------------------------------------------------------

■昨日の衆院選は、自公で325議席を獲得と自民党が

圧勝しました。
今朝、ラジオ日経を聞いていても、投資好きのリスナー
さんの多くは、大方歓迎している様です・・。

さすがに衆院選となると、株式、為替も反応しますが、
もしこれが地方選挙程度だと、今の為替相場はほとんど
反応しませんね。

しかし、昔の為替相場、特に、アジアタイムでは地方選挙の
結果でも反応を示していた時期はありました。

今は個人投資家の株式市場への参加が減る中で、為替の
動きは、ロンドン、NYタイムまで様子見ムードとなる傾向が
強まっています。

■では、現在の市場動向に触れてみます。

現時点では、「円売り圧力」が強まっていて対ユーロでも
「円」が売られています。

中期トレンドに関して、私が確認しているテクニカルでは、
11月末に、ドル/円は中期上昇トレンドに入り、一旦「押し」の
場面を経て、2円程ドル高/円安となっています。

市場の注目点は、85円突破ということだと思いますが、
戻りを待つ「売り」もあることから、その時点に到達するには
一旦調整局面を経てからだと思っています。

「飛びつき買い」は避けたい状況です。