アイフルが新値街道走る、自民政権下で収益環境に改善期待

 アイフル<8515.T>が新値街道、4連騰で一時21円高の423円まで買われた。株価は今年1月上旬に105円の安値にあったが、そこから株価は遂に4倍になった。自民党の安倍総裁は「経済再生・脱デフレ」を第一義に掲げる中、金融緩和に前向きであり、日銀への追加緩和圧力は今後一段と高まることが予想される。当然、消費者金融業界にとっても調達コストの低下は少なからぬ収益へのメリットとなる。また、自民党は上限金利規制や過剰な総量規制を見直すことによって、利用者の利便性を確保するという見方を示しており、消費者金融業界に対して規制強化し過ぎることによる経済への副作用を認識している。規制強化の動きが見直される方向となれば、これも買い人気につながる大きな材料となる。

アイフルの株価は14時03分現在419円(△7円)。