大京が続伸、不動産セクターの低位株として思惑買い

 大京<8840.T>が続伸。前日投開票の衆院選挙での自民圧勝を受けて、追加金融緩和期待から不動産株が買われているが、同社も同セクターの低位株として思惑買いが入っている。また、業績面でも足もとはマンション引き渡し戸数の増加に加えて低採算物件の減少による粗利率の改善もあって、第2四半期累計(4~9月)の営業利益は115億円(前年同期比2.0倍)と期初予想の105億円を上回っており、据え置かれた今13年3月期の同予想220億円(前期比1.0%増)予想は上ブレの可能性も指摘されている。

大京の株価(大引け)は207円(△8円)。