新興市場(大引け)=ジャスダック平均は4日続伸し7カ月ぶりの高値、マザーズ指数も小幅に3日続伸

 17日の新興市場は日経ジャスダック平均株価小幅に4日続伸し7カ月ぶりの高値、東証マザーズ指数も小幅に3日続伸した。
 ジャスダックの大引けは前週末比2円11銭高の1393円32銭になった。売買代金は概算で284億円、売買高は5370万株。円安進行を受けて1部市場の輸出関連主力株に資金をシフトする動きがみられ上値は限られたが、ガンホーが連日で高値を更新、楽天が買われるなど、主力のネット関連株が買われたほか、値の軽い銘柄にも短期資金が流入し相場を支えた。ゲートウェイ、麻生フオームがストップ高をつけ、明光エンタや日エスコン、ハイブリッド、ネクス、山田コンが上げ、ガンホーやテクノスJP、ジャストシス、竹内製作、楽天が買われた。一方で、TLHやメガネスパ、インスパイア、明豊ファが下げ、3Dマトやテラ、マクドナルド、メッセージ、大証が売られた。
 マザーズの大引けは前週末比1.10ポイント高い407.47になった。ジーエヌアイやアルデプロ、カイオム、アニコムが高く、コロプラやUMNファ、スカイマーク、イーブック、総医研が買われた半面、関門海やエニグモ、インスペック、ファーマフズ、イーキャッシュ、エヌピーシが下げ、サイバーエジやミクシィ、ジーンテクノ、ナノキャリア、メディネットが売られた。