今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は本邦衆院選での自民・公明の大勝を受けて、取引開始直後に2011年4月以来となる84.30円台まで値を上げましたが、上昇一服後は利益確定の売りに押されて83.80円台まで上げ幅を縮小しています。

このあと、果たして方向感が出てくるのか、予定されている経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

12/17(月)
19:00 (ユーロ圏) 10月貿易収支
22:30 (米) 12月ニューヨーク連銀製造業景気指数
23:00 (米) 10月対米証券投資
23:30 (ユーロ圏) ドラギECB総裁、証言
25:00 (米) スタインFRB理事、講演
27:00 (米) 2年債入札(350億ドル)
27:00 (米) ラッカー・リッチモンド連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

本日は目玉となる経済イベントがない中、週末の選挙結果に対する海外勢の反応に注目です。

今週19-20日の日銀金融政策決定会合における追加金融緩和観測が浮上しており、本日の選挙結果を海外勢が蒸し返すようならば、円売りが再び優勢となる事も考えられます。

その他、米国の「財政の崖」問題についての与野党間の協議の行方にも注目です。