キリン堂が続伸、中国での第1号店を常州市に開店へ

 キリン堂<2660.T>が続伸。17日引け後に今年9月に設立した「忠幸麒麟堂(常州)商貿有限公司」を通じて、22日グランドオープンの予定で中国での第1号店を開店することを発表した。場所は常州市最大の商業集積地(南大街)に近接する大型商業施設「吾悦国際広場」内の地下1階。会社側では「同施設では1日当たり5万人の集客が見込まれており、生活便利ストアをコンセプトに、化粧品・ベビー関連商品・日用品・食品を中心とした品揃えを行い、常州市のお客様の期待に応える店づくりを目指していく」としてしている。
 同時に中国上海市に拠点を置き化粧品・美容雑貨・食品等の卸及び小売業を営む璞優(上海)商貿有限公司の持ち分19.18%を、対象会社の親会社であるBEAUNET CORPORATION LTDより取得することで合意したことも発表した。今後、代表取締役会長の寺西忠幸氏も持ち分25.58%を取得予定で、今後、関係政府機関の批准を経て、グループで44.76%の持ち分を取得、同社の持ち分法適用会社となる予定。

キリン堂の株価は9時51分現在581円(△14円)。