JUKIが続伸、中国回復と新製品効果に期待

 JUKI<6440.T>が続伸、11月15日の年初来安値83円を底に上昇基調が継続している。今12月期は連結営業損益で18億円の赤字(前年同期は3月―12月の変則で8億1500万円の黒字)となる見込みながら、尖閣諸島国有化後の中国も沈静化の動きにあり、来期以降の回復期待も高まっている。自動車シートやソファー、高級バッグなどの大物縫製・厚物縫製に必要な機能・性能を大幅に向上させた、ノンアパレル用ミシンの新シリーズ「セミドライヘッド・高速1本針本縫総合送り水平大釜ミシンLU-2810シリーズ」を海外で12月より、国内では来年1月より投入予定で新製品効果も期待される。

JUKIの株価は10時49分現在112円(△3円)。