パナホームが3日続伸、スマートシティ向け分譲など好調

 パナホーム<1924.T>は3日続伸。株価は前日比12円高の554円まで上伸し3月高値583円更新を視野に入れている。消費税の引き上げ前の駆け込み需要への期待もあり、住宅株が底堅く推移するなか、パナソニック傘下のプレハブ大手である同社へ物色のホコ先が向かっている。
 特に、大容量太陽光発電を搭載するスマートホームなどにより構成されるスマートシティ向けの戸建て分譲や分譲マンションが好調。今来期と業績は連続2ケタ増益が見込まれている。株価は連結PBR0.7倍台、配当利回り2.7%の水準にあり割安感も指摘されている。

 パナホームの株価は10時51分現在552円(△10円)。