シャープが6連騰、上昇率一時24%に

 シャープ<6753.T>が6連騰し一時上昇率が24%に達した。11時現在で東証1部の売買代金トップ。米半導体大手クアルコムによる出資受け入れや、省エネ型液晶パネル「IGZO」の搭載製品の拡大期待などをはじめとする好材料が相次いだことを受けてリバウンド基調が強まっており、最近の一方的な株高に伴い、信用取引の売り方が買い戻しを迫られていることも、上げに弾みをつけている。鴻海精密工業の出資交渉の期限は来年3月だが、合意していた株価550円が意識される展開にもなっている。

シャープの株価は11時00分現在337円(△36円)。