大手ゼネコンが新高値更新、自民党新政権の公共事業拡大で活躍場広がる

大成建設<1801.T>や大林組<1802.T>、鹿島<1812.T>など大手ゼネコンが軒並み買われ、いずれも年初来高値を更新している。自民党の次期政権はまず、景気対策として公共事業を中心とする大型の補正予算を組む方向にある。また、政権公約に掲げた国土強靭化計画による社会インフラの再整備も早晩、動き出すことになりそうだ。施工能力や技術力に強みを持つ大手ゼネコンの活躍場は一段と広がることになり、受注拡大、収益伸長への期待が膨らんでいる状況だ。

大成建の株価は13時2分現在260円(△14円)。
大林組の株価は13時2分現在448円(△9円)。
鹿島の株価は13時2分現在270円(△11円)。