高度紙が超薄型フレキシブル基板の生産終了を発表 価格競争の激化で収益が悪化

ニッポン高度紙工業<3891.OS>が18日引け後に超薄型フレキシブル基板の生産終了を発表した。同社は耐熱性樹脂を用いた超薄型フレキシブル基板をデジタルカメラや携帯電話向けに生産してきたが、価格競争の激化で収益が悪化し、合理化を行ってきたが収益の改善が見込めないため、来年3月31日で生産を終了する。同基板が大部分を占める回路基板事業の売上高は7億3300万円、営業損益は3億4900万円の赤字となっている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)