11月の百貨店売上高、7カ月ぶりに増加

 日本百貨店協会が18日発表した、11月の全国百貨店売上高概況は、売上高の総額が5542億円だった。既存店ベースでは前年同月比で2.2%増となり7カ月ぶりにプラス転換した。東日本大震災の反動があった3月(14.1%増)を除いて、今年では最も伸び率が高かった。前年と比較して休日が1日少なかったものの、気温の低下が急速に進んだことから、コートなどの冬物衣料の売れ行きが好調で全体を牽引した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)