方向線下向き銘柄、業績は最高!!

ダイバージェンスで勝負!!
株の学校123の酒井です。

今日は、ダイバージェンス銘柄の紹介です。

ダイバージェンスってご存知ですか?

これは、ある指標の内容とある指標の内容が逆になっている状態のことを言います。

いろいろあります。たとえば、高値をどんどん更新しているのに、出来高が下がってきているとか、
業績がずっと悪い銘柄なのに、どんどん株価が上がっているとか、チャートなどでも、
ある指標は上昇となっているのに、ある指標は下降となっているとか、一つの銘柄で、指標が逆行していることをいいます。

今回は、チャートと業績を絡めました。

本日、日経新聞にもあったのですが、【8233】高島屋が本日、営業益17%増ということで、大きく取り上げられていました。
ある意味、プラスの材料といえますよね。

一方、チャートを見てみると、方向線は、まだ下向きです。
つまり、チャート的には、株価は、本来、下がっていってもいい状態にあると判断します。

直近の状態では、下向きの状態にもかかわらず、よく上げていましたね。

そこで、プラスの材料がでました。織り込んで動いていたとも考えられます。

要は、プラスの要素を織り込んで動いていたんだけれども、これは、本来の向きとは、

逆に動いていたと判断するんえすよね。

よって、こういうときは、明日以降、下げていくという判断をしますので、この銘柄を出しました。

とりあえず、デイトレ目線で出しています。気になる方は、その後も売り目線で追っていくといいでしょう。

初めての方でも簡単にチャート分析できるように、分析ツールを3つ紹介したいと思います。
「方向線」
です。これは、75日移動平均線という指標で、123が独自に呼んでいる重要な指標です。
方向線は、現在の株価の方向を見極めるための指標です。
見方は、
上向きであれば、上昇相場中の銘柄。
下向きであれば、下降相場中の銘柄。
という判断をしています。
たとえば、この銘柄は、方向線が下を向いています。
ですので、下降相場中の銘柄ということになりますね。
そして、もう2つめ
方向線の値段は、75日移動平均線の値段ですが、この値段を
【本来の株価】として、仮定してトレードしていきます。
この銘柄が持っている株価は、この方向線の値段だというのですね。

最後に3つ目は、「株価の性質」です。
「株価の性質」とは、株価の動き方にある一定の法則があるということを表しています。
具体的にいうと、「株価の性質」とは、
株価の動きは、
方向線が上向きのときは、方向線に対して上に膨らむ。
方向線が下向きのときは、方向線に対して下に膨らむ。
という性質なんですね。
これは、どの銘柄でも当てはまる性質で、とても、興味深い性質ですね。

以上、チャートを分析するときのツールを3つ紹介させていただきました。
この分析手法を使って【8233】高島屋を分析しますと
1.方向線が下向き
2.本来の株価である方向線より大きく上昇している
3.下向きは、下に膨らむという「株価の性質」より、ここから下げて、本来の株価まで戻ってくる。

というになりますね!!

株が始めての方も、チャートを使うと、こうやって簡単に取引ができるんですね。
この分析手法を使って、これから銘柄を分析、紹介していきたいと思います。たくさんのことを勉強するよりも、チャートでルールに従ってシンプルにトレードしていくと初心者の方でもトレードが始められますね。がんばりましょう!