トヨタが連日で年初来高値を更新、円安好感と世界生産990万台報道が手掛かり

トヨタ自動車<7203.T>が連日で年初来高値を更新している。為替市場で円安基調が継続していることから、収益改善期待の大きい主力輸出株の代表銘柄として外国人などの買いが継続している。また、きょうは19日付の日本経済新聞が「2013年(暦年)の世界生産計画を約870万台とする方針を固めた」と報じられたことも手掛かりになっている。ダイハツ工業、日野自動車を含むグループでは国内需要は縮小するものの、北米や東南アジア向けを伸ばし約990万台になる見通しで、過去最高となるグループの12年計画(989万台)の同水準を維持すると記事は伝えている。

トヨタの株価は9時32分現在3795円(△75円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)