オリコが年初来高値更新、金融緩和観測強まり金利敏感株としての買い継続

 オリエントコーポレーション<8585.T>が前日比33円高の222円まで買われ、昨日につけた187円の年初来高値を大幅に更新している。昨日の自民党安倍総裁と日銀の白川総裁の会談を受けて、きょうから開催される日銀の金融政策決定会合では追加の金融緩和観測が強まっている。同社は自動車ローンや住宅リフォーム向けの取り扱い拡大や、与信管理強化による採算改善から13年3月期業績は大幅向上が見込まれているが、金利低下はビジネス展開上プラスに働くことから、金利敏感株の位置づけで買いが先行している。

オリコの株価は11時05分現在216円(△29円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)