新興市場(前引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数とも小幅続落

 19日の新興市場は日経ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数とも小幅続落した。
 ジャスダックの前引けは前日比65銭安の1392円22銭になった。売買代金は概算で190億円、売買高は2500万株。竹内製作所やガンホーが連日で高値を更新するなど、為替感応度の高い銘柄や主力のネット関連株が買われたが、為替市場で円安が進み、1部市場の輸出関連主力株に資金をシフトする動きが上値を重くした。ゲートウェイやセプテーニ、ソフィアHD、ジパングが安く、JCOMや3Dマト、ハピレス、メガネスパが売られた。一方で多摩川HDがストップ高に買われ、TLHやシンワト、竹内製、ヤマウが上げ、ガンホーや大証、マクドナルド、楽天が高い。
 マザーズの前引けは前日比1.40ポイント安い401.66になった。エニグモやスターティア、コロプラ、モルフォが下げ、サイバエジやナノキャリア、スカイマーク、ミクシィが安い半面、エリアクエス、カイオムがストップ高をつけ、フェヴリナや関門海、ジーンテクノ、エアリンクが高く、enishやジーエヌアイ、UMNファーマ、メディネットが買われた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)