シャープは後場反落、短期急騰への過熱感から利益確定売り優勢に

 シャープ<6753.T>は前場7日続伸となっていたが、後場に入ると売りが優勢となり反落に転じた。一時、前日比22円安の305円まで売られている。今回の連続上昇の起点となった10日の終値の204円に比べて、きょうの取引時間中の高値354円は、既に73%の急上昇となっていた。短期間での急騰への過熱感から利益確定売り優勢となっているようだ。出来高は午後2時現在で、1億8287万株と大商いは持続している。
 なお、18日引け後、東京証券取引所が発表した前週末14日時点の信用取引残高は、売り残が前週末比984万7000株増の1億339万4000株、買い残が同245万2000株増の7323万8000株となった、信用倍率は前週の0.75倍から0.71倍に低下している。

シャープの株価は14時08分現在312円(▼15円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)