オリンパスが3日続伸、特設注意市場銘柄解除に向けた取り組みに関心

 オリンパス<7733.T>が3日続伸。為替市場で円安が進み、ハイテクセクターへの見直しが進むなか、「特設注意市場銘柄」解除に向けた取り組みに関心が集まっている。経営陣は来年1月にも内部管理体制確認書を東京証券取引所に提出する予定で、指定解除になれば投資対象に戻す投資家が増えるとして、シティグループ証券が投資評価を「2H(中立、高リスク)」としながらも、目標株価1500円でカバレッジを開始した。バランスシートやデジタルカメラ事業の収益力は厳しいとする一方、ガバナンスは改善に向かっていると推察している。

オリンパスの株価は15時現在1532円(△47円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)