今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は朝に84.43円まで上昇しました。

ただ、17日のオセアニア市場早朝につけた高値84.48円には届かず、その後は84円台でもみ合いました。

この後の展開はどうなるのか、予定されている経済イベントを睨みつつ、考えてみましょう。

12/19(水)
18:00☆(独) 12月IFO景況指数
18:00  (ユーロ圏) 10月経常収支
18:30☆(英) BOE議事録
19:00  (ユーロ圏) 10月建設支出
22:30☆(米) 11月住宅着工件数
22:30  (米) 11月建設許可件数
22:30  (加) 10月卸売売上高
27:00  (米) 7年債(290億ドル)入札
30:45☆(NZ) 第3四半期GDP
※☆は特に注目の材料

米国の住宅関連指標はドル/円に直接作用しそうですが、ただそれ以上に米財政の崖問題や明日発表される日銀の追加金融緩和についての報道・思惑の方が大きく相場に影響を及ぼしそうです。

日銀の緩和期待が強い中では円高方向に大きく進む可能性は低いと見られますが、上値については17日の高値84.48円はかなり近いところにあるため、まとまった規模のドル買いが入ればストップを絡めて急上昇してもおかしくありません。

各種ニュースなど、引き金となりそうな材料には要警戒です。