ポーラオルビスHDが反発、12月期営業13%増益の報道

 ポーラ・オルビスホールディングス<4927.T>が反発。20日付日本経済新聞が同社の13年12月期の連結営業利益を、今期予想と比較して13%増の160億円程度になりそうと報じた。国内で高級化粧品の販売が好調なほか、今期の期初に子会社化した豪州化粧品会社の買収に伴う費用の減少も増益要因となると伝えられたが、きょうは全般地合いの悪化に流されず買い戻しが先行している。PERが20倍近辺で指標面からは割安感に乏しく、ここ円安を背景に外需の主力株が買われる中で、相対的に調整色を強める展開となっていた。

ポーラオルビスHDの株価は9時02分現在2481円(△23円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)