リコーリースが高寄り後緩む、海外出張資金管理で尼崎信用金庫と提携も利益確定売り

 リコーリース<8566.T>が高寄り後緩んでいる。20日付の日本経済新聞が「企業向け海外出張の資金管理事業で尼崎信用金庫と週内にも提携する」と報じたが、株価は上昇が続き年初来高値圏にあることから利益確定売りに押されている。資金管理事業は中堅企業の海外事業拡大でアジアへの出張が増えており、尼信の取引先に連携してサービスを提供するという。販売会社や販売店などベンダーと連携した営業活動で、顧客数は中堅・中小企業を中心に約40万社を超えており、スモールビジネスローンに資金管理業務を加えることでさらに顧客を拡大する考えのようだ。

リコーリースの株価は9時分55現在2008円(▼5円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)